使い方
登録もインストールもいりません。ブラウザで app.quiz-make.com を開くだけで始められます。
配られた問題集を読み込む
誰かから .json や .xlsx
のファイルを受け取ったときの手順です。
- ファイルを端末に保存する(メールやチャットの添付を「保存」)
- app.quiz-make.com を開き、左上の ≡ から 「問題作成」を選ぶ
- 「⬆ 読み込む」を押して、保存したファイルを選ぶ
- 確認が出たら「追加する」を押す
いま入っている問題は消えません。必ず「追加」されます。同じ名前のグループがある場合は、 別の名前で新しく作られます。
読み込んだら、左上の ≡ から「演習」へ。条件バーの「条件を変える」で、読み込んだグループを 選べば出題されます。
解く
- 選択肢を押すだけで採点され、その場で解説が出ます。
- 選択肢の並びは毎回入れ替わります(位置で覚えるのを防ぐため)。
- 虫食いは、青いマーカーを押すと中身が見えます。開いたあと、もう一度押すと 正答(緑・○)、右クリック(スマホは長押し)で 誤答(赤・✕)の印が付きます。「誤答だけやり直す」を押すと、 ✕を付けた箇所だけがもう一度隠れます。自動の採点はしないので、記録には残りません。 開いた場所と○✕は演習の間そのまま残るので、次の問題へ進んでから 戻っても続きから見られます。最後の結果画面では、 ✕が付いた問題だけをもう一度解き直せます。 キーボードでは、Tab でマーカーを選び、Enter でめくる/Shift+Enter で誤答にできます。
- 途中でやめたいときは、条件バーの「演習を終了」。そこまでの解答で採点されます。
間違えた問題は、しばらくしてから「今日の復習」に出てきます。正解するほど、次に出るまでの 間隔が延びます。
自分で問題を作る
- ≡ から「問題作成」
- 「+ 新しいグループを作成」か、既存のグループを選ぶ
- 「+ 問題を追加」で、選択式か虫食いを選ぶ
- 問題文と選択肢を入力し、正解にする選択肢の「正解にする」を押す
保存ボタンはありません。入力した内容は自動で保存されます。選択肢や正解が足りないときは、 画面の右下に「未完成」と出ます。
虫食いを作る
教科書やノートの文をそのまま貼り付けて、覚えたい言葉を隠します。
- 問題タイプで「虫食い」を選ぶ
- 文章を貼り付ける
- 隠したい言葉を選んで F1 を押す(もう一度押すと戻ります)
次の方法でも隠せます。どれを使っても結果は同じです。
-
[[ ]]で囲む:植物は葉の[[葉緑体]]でのように打つと、閉じ括弧を打った時点で括弧が消え、その言葉が隠れます。書きながら指定できます。 - 「同じ語をすべて隠す」:言葉を1つ選んで押すと、2つの設定を聞かれます。 番号を「連番」にするか「同じ番号」にするか、開き方を「ふつう」にするか 「まとめて開く」(1か所開くと全部開く)にするかです。決めると、文章中の同じ言葉が まとめて隠れます。
離れた複数の場所をまとめて選ぶことはできません(ブラウザの制約です)。複数を一度に指定 したいときは、上の2つの方法を使ってください。
Excelから読み込む
1行につき1問、1ファイルにつき1グループとして取り込まれます。グループ名はファイル名になります。
| 列 | 必須 | 内容 |
|---|---|---|
| 問題文 | 必須 | 問題の本文 |
| 選択肢a〜e | a・bは必須 | 空欄の列は自動で飛ばします(2〜5択) |
| 正解 | 必須 | a や 1、選択肢の文字列でも可。複数は「、」区切り |
| 解説 | 任意 | 解答後に表示されます |
| 基本事項 | 任意 | 箇条書き。セル内改行か「|」で区切ります |
| 下線キーワード | 任意 | 問題文中で強調したい語。「、」区切り |
| 画像URL | 任意 | http(s) の画像 |
虫食いはExcelでは扱えません。アプリの中で作ってください。虫食いを含めて配りたいときは、 下の「バックアップ」の形式を使います。
バックアップと持ち運び
問題も学習記録も、あなたの端末の中に保存されます。ブラウザのデータを消すと一緒に消えるので、 控えの取り方は2つあります。ファイルに書き出す(この節)か、 アカウントを作って預ける(次の節)です。
-
書き出す:設問一覧のグループの「⬇ 書き出す」、または問題作成の左下から。
書き出しはグループごとで、1つのファイルに1グループが入ります。
.jsonを選ぶと問題と学習記録の両方が保存され、読み込めば元どおりになります (虫食いも含みます)。まとめて控えを取りたいときは「すべてのグループ」を選ぶと、 グループの数だけファイルができます。 -
配る:書き出した
.jsonを渡せば、相手はそれを読み込むだけで同じ問題集を 使えます。 - 間違えて消したとき:削除した問題とグループは「ごみ箱」に入ります(≡ から開けます)。 「元に戻す」で復活します。
iPhone・iPad の Safari には、7日間サイトを開かないと保存データを消す仕組みがあります。 ホーム画面に追加しておくと消えにくくなりますが、大事な問題集は書き出しておいてください。
アカウント(預ける・取り戻す)
アカウントは任意です。作らなくても、すべての機能が使えます。作ると、 いまの問題と学習記録を押したときだけサーバーに預けられ、端末が壊れたときや ブラウザのデータを消してしまったときに取り戻せます。ファイルを扱わずに済むので、 スマホでもつまずきません。
- ≡ から「アカウント」を開き、メールアドレスを入れて「数字を送る」を押します。
- 届いた6桁の数字を入れます。パスワードはありません。
- 初めてのときは、画面に出す名前を決めます(あとから変えられます)。
- 「いまの内容を預ける」を押すと、その日の控えが保存されます。
- 取り戻す:預けた一覧から日付を選びます。過去7日分から選べます。 取り戻したものはいまの問題に足されます(いまある問題は消えません)。
- 端末は3台まで。4台目でログインすると、いちばん古い端末が外れます。
- 退会すると、預けたものとメールアドレスをすべて消します。 端末の中の問題は消えません。
預けるのは、あなたが押したときだけです。自動では送りません。何を預かるかは プライバシーポリシーの第6項に書いています。
スマホで使う
- 解く・見る・記録の確認は、スマホでもそのまま使えます。
- 問題作成だけは、画面の広い端末を推奨しています。幅が狭いと選択肢の入力欄が数文字分しか 取れないためです。案内画面から「それでもこの端末で作成する」で進むこともできます。
- ホーム画面に追加すると全画面で起動し、電波が無くても解けます。
もっと詳しく
- 虫食いで覚えるコツ:どこを隠すか、繰り返し方
- 過去問をExcelにする手順:列の並びと正解の書き方
- 間隔をあけて復習する理由:「今日の復習」の仕組み
分からないことがあれば support@quiz-make.com までご連絡ください。